冬のおしゃれって重ね着でモコモコしがちですよね。
特に首元のレイヤードを楽しみたいけれど、肩まわりがパンパンになる「着ぶくれ」が気になるという方も多いのではないでしょうか。
重ね着による「着ぶくれ」や「肩こり」、毎日の「洗濯物の多さ」に悩んでいませんか?

(出典:スライド資料より作成)
そんな時に便利なのがセリアのつけ襟です。
最近はSNSでも話題で、実店舗の売り場を探し回る人も増えています。
人間用としてはもちろん、最近では「ぬい活」と呼ばれるぬいぐるみ用の衣装やキッズ向けのアレンジ素材としても非常に注目されています。
でもいざ買ってみると洗濯方法やアイロンがけのコツが分からなかったり、人気すぎてお目当てのタイプが売ってないことも。
この記事ではそんな悩みを解決するために私が実際に使ってみて感じたことや、日々のコーデに役立つ便利な活用法を詳しくまとめてみました。
この記事のポイント
- セリアのつけ襟の種類や具体的な活用シーン
- ぬいぐるみや子供用にリメイクするアレンジ術
- きれいに長持ちさせるための正しいお手入れ方法
- 店舗で買えない時の代替案やおすすめの購入場所
セリアのつけ襟でトレンドの冬コーデを楽しむ方法
まずは基本的につけ襟がどんなアイテムなのか、そしてセリアで手に入る種類や特徴について私の視点でお伝えしていきますね。
「つけ襟」なら首元に足すだけで、軽やかな着心地のまま重ね着スタイルが完成します。
シルエットがスッキリするだけでなく、首元の汚れガードや防寒にもなる一石三鳥のアイテムです。

(出典:スライド資料より作成)
つけ衿とは何ですか?その特徴と魅力を解説
最近よく耳にする「つけ襟」ですが初めて聞く方のために説明すると、簡単に言えば「襟の部分だけを独立させたファッション小物」のことです。
普通のシャツやブラウス、ニットなどの襟だけを切り取ったような形状をしていて、
手持ちの服の首元に差し込むだけでまるで重ね着をしているかのように見せることができるんですよ。
セリアで扱っているものは特に110円(税込)という驚きの安さでありながら、安っぽさを感じさせない本格的な素材感が魅力です。
素材はアクリル100%のニット地や繊細なレース地などバリエーションもあり、季節に合わせて選ぶことができます。
歴史を少し紐解いてみると16世紀のヨーロッパで流行した「ラフ(ひだ襟)」や、
19世紀に男性の間で普及した取り外し可能な「イートン・カラー」など実はとても伝統のあるアイテムなんです。
かつては襟を清潔に保つための実用的なパーツでしたが、現代では「手軽にスタイルを変えられるファッションツール」として再定義されています。
セリアのつけ襟はそんな伝統的なアイテムを誰でも気軽に、しかも100円という低価格で楽しめるようにしてくれた画期的な商品だなと感じます。
特にセリアの商品はデザイン性が高くナチュラルな色使いが多いので、手持ちのユニクロや無印良品のシンプルなニットとも相性が抜群なんですよ。
現代のファッションにおける合理的な選択
今の時代、賢くおしゃれを楽しむ人が増えていますよね。
セリアのつけ襟は単なる節約アイテムではなく、「必要な部分だけを足す」という極めて合理的なファッションの形だと思います。
例えばタートルネックのインナーを1枚買うとなると、クローゼットの場所も取りますし洗濯の際も乾きにくいですよね。
でもつけ襟なら手のひらサイズに畳んで収納できるし、汚れやすい首元だけをサッと洗うことができます。
この「ミニマルさ」こそが、今の暮らしにフィットしている理由なのかなと思います。
つけ襟は何のためにつけるの?便利な活用シーン
なぜあえて「つけ襟」を使うのかその最大の目的はやはり「着ぶくれを一切させずに、洗練されたレイヤードスタイルを作る」という点に尽きます。

(出典:スライド資料より作成)
冬のおしゃれにおいてシャツの上にセーターやカーディガンを重ねるのは定番ですが腕周りや脇の部分がもたついて、
腕が動かしにくくなったり鏡で見たときにシルエットが太く見えてしまったりすることはありませんか?
つけ襟なら首元だけに布があるのでトップス本来の美しいラインを崩すことなく、首元のアクセントだけを完璧に演出できるんです。
これは特に、タイトなニットやワンピースを合わせる際に非常に重宝します。
また実用面でのメリットも見逃せません。
実は「首元の防寒」にも役立つのです。
セリアのニットつけ襟はアクリル素材でできているので、首元を優しく包んで体温を逃がさない効果が期待できます。
マフラーを巻くほどではないけれど、少し冷えが気になる室内などでも活躍してくれます。
さらにお気に入りの高級なセーターやコートの襟元に皮脂汚れがつくのを防ぐ「インナーガード」としての役割も果たしてくれます。
首元だけを洗えば済むので服全体の洗濯頻度を減らすことができ、結果的にお気に入りの一着を長持ちさせることにも繋がるんですよ。
これは家計を預かる身としても嬉しいポイントですね。
「つけ襟」の別の言い方は?知っておきたい豆知識
「つけ襟」という言葉以外にも、ファッションの世界ではいくつかの呼び方があります。
最も一般的な別名は「デタッチャブル・カラー(Detachable Collar)」です。
これは英語で「取り外し可能な襟」という意味で、よりフォーマルな文脈で使われることが多いですね。
またヴィンテージファッションが好きな方の間では「ディッキー(Dickey)」という呼び方も有名です。
これはもともとタキシードの下に着用する偽の胸当てや襟を指す言葉でしたが、今ではつけ襟全般を指す愛称として使われています。
日本では「フェイクカラー」や「ハーフシャツ」と呼ばれることもありますね。
セリアの店舗で探すときは、商品タグに「レディースつけ襟」や「ニットつけ襟」と記載されていることが多いです。
もし店員さんに聞くときに「つけ襟」で伝わらないことはまずないと思いますが別の呼び方を知っておくと、
SNSで他の方のアレンジを検索したりフリマアプリで理想の形を探したりするときに検索の幅が広がります。
例えば「つけ衿」と漢字で検索するだけでも、また違った素敵なコーディネートが見つかるかもしれません。
ファッションの歴史とともに歩んできたアイテムだからこそ、呼び名がたくさんあるのも面白いところですね。
普段使いには温かい「ニット素材」、お出かけには上品な「レース素材」がおすすめです。

(出典:スライド資料より作成)
清楚なレースや温かいニット素材の選び方
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「セリアでお目当ての色が見つからない」「もっと本格的な生地感が欲しい」という方に。
Amazonなら丸襟やボウタイ付きなど、数百種類からお気に入りが見つかります。
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セリアのつけ襟選びで迷ったら、まずは「季節感」と「手持ちの服とのコントラスト」を考えてみましょう。
セリアのラインナップは非常に優秀で、特に秋冬に大人気なのが「ニット素材」のつけ襟です。
これはアクリル100%の伸縮性があるニット地で作られており、ふんわりとした温かみのある質感が特徴です。
カラーはグレーやベージュといった、いわゆる「淡色女子」が好むような肌なじみの良い色が展開されています。
グレーはどんな色の服にもなじみ、ベージュは顔回りをパッと明るく見せてくれる効果があるので正直、どちらを買っても失敗はありません。
一方で春先やオケージョンシーンで活躍するのが「レース素材」です。
繊細な刺繍が施されたタイプやコットンライクな手触りのものがあり、カジュアルなスウェットの下に忍ばせるだけで一気にガーリーで上品な雰囲気に格上げしてくれます。
選ぶ際のポイントとして、首回りのサイズ感も重要です。
セリアの商品は一般的な成人のサイズに合わせて作られていますがもし「もっとボリュームが欲しい」と感じるなら、
あえて2枚重ねにしたり自分でフリルを付け足したりして調整できるのも100均商品の良いところですね。
セリアで売ってない場合にチェックすべき売り場
「セリアに行ったのに、いつもの棚に売ってない!」という経験、実はよくあります。
特につけ襟は季節商品かつ人気アイテムなので、在庫の回転が非常に速いんです。
もしファッション小物コーナー(靴下や手袋があるあたり)になかったとしても、諦めるのはまだ早いです!
売り場で見つからない時は「防寒コーナー」や「手芸コーナー」もチェックしてみましょう。

(出典:スライド資料より作成)
冬の時期であれば入り口付近の「防寒グッズ特設コーナー」にマフラーやネックウォーマーと一緒に並んでいることがよくあります。
またセリアは手芸用品が非常に充実しているため、意外にも「ハンドメイド素材・手芸コーナー」にアレンジ前提のアイテムとして置かれているケースもあるんですよ。
もし店内のどこを探しても見つからない場合は、店員さんに「商品番号(JANコード)」を伝えて在庫を確認してもらうのが最もスマートな方法です。
セリアは他店からの取り寄せが難しい場合もありますが、バックヤードに在庫が眠っていることもたまにあります。
また100円ショップの商品は一度生産ロットを売り切ると再入荷まで時間がかかる「サイクル型」の販売方式をとっていることが多いです。
そのため見つけた時が買い時、というのが鉄則ですね。
もしどうしても今すぐ欲しいのに店舗にない場合は、他社の100均を覗いてみるのも一つの手かもしれません。
ダイソーのつけ襟ニットやキャンドゥのつけ襟を比較
100円ショップ御三家と言われるダイソー、キャンドゥとセリアを比較してみるとそれぞれに個性があって面白いですよ。
まずダイソーのつけ襟ニットは110円のものだけでなく、330円(税込)という「高見えライン」の商品が存在します。
生地がより厚手でシャツタイプの襟もしっかりと芯が入っているため、ビジネスシーンでも使えそうな「カチッとした」印象のものが見つかります。
一方、キャンドゥのつけ襟は、デザインの可愛らしさに定評があります。
特にお花模様のレースや、アンティーク調のデザインなど女子心をくすぐるラインナップが特徴ですね。
比較した結果、セリアの強みは「アレンジのしやすさ」と「絶妙なニュアンスカラー」にあると感じます。
真っ白すぎないエクリュカラーや柔らかなグレーなど、セリア独自のカラーセンスはナチュラル系のお洋服が好きな方にはたまらないはずです。
価格も基本110円を維持してくれているので、初心者でも気軽に「お試し」ができるのが嬉しいですよね。
まずはセリアで自分に合うか試してみてもっとしっかりした素材が欲しくなったらダイソーの300円ライン、というようにステップアップしていくのも賢い使い分けかなと思います。
| ブランド名 | 主な特徴 | 価格(税込) |
| セリア (Seria) | ニット地が豊富、リメイク素材として優秀 | 110円 |
| ダイソー (DAISO) | シャツ襟が本格的、300円商品の質が高い | 110円〜330円 |
| キャンドゥ (CanDo) | レース系が可愛い、トレンドに敏感 | 110円 |
ナチュラルならセリア、カッチリならダイソー、可愛さならキャンドゥと個性が分かれます。

(出典:スライド資料より作成)
しまむらのつけ襟や300円ショップのつけ襟との違い
さらに視野を広げて、100均以外のお店とも比較してみましょう。
みんな大好きしまむらのつけ襟はデザイン性が非常に高く、その時々のトレンドを反映した「主役級」のアイテムが多いです。
例えば肩を覆うほどのビッグカラーやフリルをふんだんに使ったデコラティブなデザインなど、1枚取り入れるだけでコーデが完成する強さがあります。
価格帯はだいたい700円から1000円前後。
一方、300円ショップのつけ襟(3COINSなど)は100均よりも少し生地の密度が高く、形が崩れにくいという特徴があります。
普段使いでガンガン洗って使いたい場合には、少し予算を足して300円ショップのものを選ぶ人も多いですね。
それでもやっぱりセリアが選ばれる理由は「自分でカスタムできる余白があること」だと思います。
しまむらや3COINSのものは完成度が高い分、そのまま使うのが基本ですが、
セリアのつけ襟はシンプルがゆえに「自分だけの形」に作り替える楽しみがあります。
例えば首回りのサイズを自分の好みに詰めたり、パールを縫い付けたり。
100円だからこそ、失敗を恐れずにハサミを入れられるというのも大きなメリットですよね。
ファッションを「着る」だけでなく「作る」プロセスも含めて楽しみたい人にとって、セリアは最高のパートナーになってくれるはずです。
理想のセリア つけ襟を確実に手に入れるコツ
ここからは手に入れたセリアのつけ襟をもっと自分らしく、そして長く楽しむためのテクニックをお伝えしていきます。
お手入れ方法から驚きのアレンジ術まで、目からウロコの情報が満載ですよ。
お気に入りのデザインを自分流にアレンジする
セリアのつけ襟はそのままでも十分可愛いですがアレンジを加えることで、その価値は110円の何倍にも跳ね上がります。
私のおすすめはニット素材のつけ襟の縁に、かぎ針で白い毛糸を編み足すリメイクです。
「長編み」と「鎖編み」を組み合わせるだけで波打つようなスカラップ模様が完成し、
一気にハンドメイド作家さんが作ったような温かみのあるアクセサリーに変身します。
セリアなら編み物用の毛糸やかぎ針も揃うので、材料費を抑えつつ最高の趣味時間を過ごせます。
ボタンを付け替えたり「ぬい活」の衣装にしたり、110円だからこそリメイクも自由自在。

(出典:スライド資料より作成)
また最近流行りの「ぬい活」での活用も見逃せません。
ぬいぐるみには大人用のつけ襟は少し大きいですが首回りを少し重ねて縫い合わせるだけで、17cm前後のぬいぐるみにぴったりのポンチョ風衣装になるんです。
さらに6Pチーズの空き箱を土台にして、つけ襟の平らな部分にワンポイントの刺繍を入れるという裏技もあります。
この「身近なものを道具にする」工夫も、100均ライフの楽しさですよね。
自分好みのボタンに付け替えるだけでもガラッと雰囲気が変わるので、ぜひ世界に一つだけのつけ襟作りに挑戦してみてください。
長持ちさせる秘訣は、ネットに入れて中性洗剤で洗い伸びないように「平干し」すること。

(出典:スライド資料より作成)
洗濯とアイロンがけで「高見え」をキープ
お気に入りのつけ襟を長く使うために、正しいお手入れもマスターしましょう。
アクリルニットは摩擦に弱いため、必ず「洗濯ネット」に入れてから洗うようにしてください。
さらにおしゃれ着用の中性洗剤を使えば、独特のふんわり感を維持できます。
洗濯後の干し方にもコツがあり、吊るして干すと重みで伸びてしまうので平らな場所に広げて干す「平干し」が理想的です。
またシャツタイプのつけ襟をパリッとさせたい時は、アイロン用の洗濯のりを使うと100均とは思えない高級感を演出できますよ。
似たデザインがAmazonでも買えるのでおすすめ
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「セリアを何軒回ってもお目当ての形がない!」という時、私は潔くオンラインショップを活用することにしています。
実はセリアの商品と似たデザインがAmazonでも買えるのでおすすめなんです。
Amazonの利点は、なんといっても種類の豊富さ。
セリアにはない「丸襟」「角襟」「ボウタイ付き」など、数百種類のバリエーションから自分の骨格や好みに合ったものをじっくり選ぶことができます。
価格も500円から1,000円程度で送料無料のアイテムを選べば、店舗を探し回る時間と交通費を節約できるので実はコスパが良かったりします。
特に冠婚葬祭や面接などここぞという場面で使いたい「しっかりした生地感」のものを探しているなら、Amazonで口コミを確認しながら購入するのが確実です。
100均のものは普段使いやリメイク用、Amazonのものはよそ行き用、というように賢く使い分けているおしゃれさんも多いですよ。
またAmazonならまとめ買いもしやすいのでダンスの発表会やイベントなどで、グループ全員でお揃いのつけ襟を用意したい時にも非常に便利です。
店舗での「出会い」も楽しいですが、効率よく理想を叶えるならぜひネットショップも選択肢に入れてみてくださいね。
組み合わせは無限大。
110円の賢い選択で、冬のおしゃれをもっとスマートに楽しみましょう!

(出典:スライド資料より作成)
セリアのつけ襟でおしゃれの幅を広げるためのまとめ
ここまでセリアのつけ襟の魅力をたっぷりお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
110円という手に取りやすい価格で、冬の着ぶくれ悩みを解消し、いつものコーデに新鮮な風を吹き込んでくれるこのアイテムはまさに「隠れた名品」と言えます。
ニット素材のぬくもりを楽しむもよし、レースで上品さをプラスするもよし、あるいはアレンジを加えて世界に一つの作品を作るもよし。
その使い方はあなたのアイデア次第で無限に広がります。
もちろん人気アイテムゆえの「在庫不足」という壁にぶつかることもありますがそんな時は今回ご紹介した売り場の探し方や、
Amazonなどのネット通販も活用しながらぜひ理想のセリアのつけ襟を手に入れてくださいね。
ちょっとした工夫で毎日の自分にワクワクできる—そんな100円ショップの楽しみ方を、これからも大切にしていきたいですね。
この記事があなたの冬のおしゃれをより楽しく、スマートにするお手伝いになれば幸いです!
